2007年04月26日

農で起業する!―脱サラ農業のススメ

起業に関する本は数あれど、農業とはやられた〜
という感じですね。

アフィリエイトなどの副業から起業の道を模索する。
もしくは、事業を起こして独立する。

そう考える方は多いですが農業で起業しようという人は少ないでしょう。

目指す人が少ないからこそ、起業したいのであれば農業は良いのかもしれません。

今後日本で必要とされてくるのは、経営センスを持った農家なのかもしれない。だからこそ起業を目指しているのであればこの本は読んでおきたい。

農で起業する!―脱サラ農業のススメ (単行本)
杉山 経昌 (著)

出版社/著者からの内容紹介
従来の農業手法に一石を投じた専業農家が書いた本です。

外資系サラリーマンから専業農家へ、
ゼロから転身した著者による「脱サラ農業のススメ本」としても面白い!

経験を積まなければ、農業は成り立たないのか? 
という疑問に答え、
「感覚」や「感じ」「雰囲気」のような曖昧な領域であった
農テクニックを、誰でもできるようにデータ化し、
ビジネス的シミュレーションによって、成功にみちびきます!

めざすは、週休4日、上司もいない農家生活!

内容(「BOOK」データベースより)
経験を積まなければ、農業は成り立たないのか?「感覚」や「感じ」「雰囲気」のような曖昧な領域であった農テクニックを、誰でもできるようにマニュアル化し、ビジネス的シミュレーションによって、成功にみちびく!めざすは、週休4日、上司のいない農家生活!外資系サラリーマンから専業農家へ…従来の農業手法に一石を投じた専業農家が書いた本。

この本を読んだ人のレビュー
ビジネスマンだった人が農業を始めて、しかも成功したと
いう話を聞いて、どういう風にやったんだろうと気になって買ってみた。

読んでみたら、何とまぁ、テンポのいいこと。面白くて、
腹を抱えて笑ってしまった。発想が面白い人。だからきっと
ビジネスも農業も成功出来たんだと思う。

昔ならではの「感覚」とか「土を食べれば全ては分かる」と
いう話をメッタ切りにしていくのも、面白かった。

そして、サラリーマン時代の経験を生かして、合理的に、
そして数字で分かり易く緻密に計算して農業に反映していった
のはあっぱれ。

しかし自分がここまで出来るか・・・というと疑問。
ここまで出来れば、確かに週休4日は確保出来るよなぁ。

amazon.co.jpより引用
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2007年04月23日

バフェットからの手紙 - 「経営者」「起業家」「就職希望者」のバイブル

起業家でもあり投資家でもあり、アメリカ第2位の資産家でもあるウォーレン・バフェット氏。起業家としても偉大であるが、彼を最も崇拝しているのは投資家であろう。

しかし、投資と起業は表裏一体。ことに上場企業に関しては投資家の力は偉大である。起業を志すのであれば投資について学ぶことは決してムダではない。いや起業家にとって、特に上場を目指すのであれば必須の知識となろう。

本書は、伝説的な投資家であるウォーレン・バフェットの投資哲学を知るための解説書である。バフェットが経営するバークシャー・ハサウェイ社の株主へむけてバフェット自身が書いた「会長からの手紙」がテーマ別に整理されている。短期売買の秘訣を知りたいという人には向いていないが、長期的な資産形成手段として投資に真剣に取り組みたい人には貴重な1冊である。カニンガムによるボリュームのある序文が全体の要約となっているので、ここを読むだけでもバフェット投資の哲学を知ることができる。

全5章を通じて、事業内容が理解できる、長期的な業績見通しが良い、経営者が有能で信頼できる、魅力的な価格で買うことができる、というバフェットの投資基準の重要性が、実際の投資事例を用いて説明されている。また、繊維会社への投資といった失敗例も多く取りあげられ、その中から「まずまずの企業をすばらしい価格で買うよりも、すばらしい企業をまずまずの価格で買うことの方がはるかに良い」、「乗り込んだボートをいかにうまく漕ぐかということよりも、どのボートに乗り込むかということの方がはるかに重要」というような投資哲学が形成されていった過程がよくわかる。

また、彼自身投資家であると同時に経営者であることから、ユニークな視点から的確に事象を分析し、実践しているところが興味深い。支配権を得た買収でも経営の自主権を認めたり、ルックスルー利益という概念を持ち込んでいるのもこの現れであろう。一方、多くの経営者が配当を低く抑え株主の利益を損ねている、ストックオプションは株主にとって高いコストとなっている、無節操な企業買収で株主は高い買い物をしている、企業会計にはペテンが多いといった彼の批判は、投資対象選別の基準としてぜひ学んでおきたい。

この本を読んだ方のレビュー
その1
買ったら一生うらない。
その会社の株を買うことはその会社の一部を所有すること。
すばらしい。
この価値観はデイトレードを否定する。
我々は社会に付加価値を生み出すことでしか、いきていけないと思う。

その2
バフェット本人の言葉で彼の企業経営に対する考え方、哲学がよくわかる。バフェット本の定番という帯のタイトルはあながち嘘ではない。

流行のデイトレードでせっかちに利ざやを稼ぐやり方を効率的なやり方だと信じる人には退屈な本だろう。しかしここには真の「投資」とは何かが書かれている。

amazon.co.jpより引用
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2007年04月19日

未来を変える80人 僕らが出会った社会起業家

未来を変える80人

フランスの若者2人が、世界を旅しながら取材した社会起業家を紹介するエッセイ。

登場するのは、様々な分野でサステナブル・デベロップメント(持続可能な発展)に尽力する80人。

貧困や情報格差を是正し、資源枯渇を食い止め、絶滅の危機にある生物を守り、廃棄物や殺虫剤による公害を防ごうと格闘する世界中のリーダーたちの思想、仕事ぶりを描く。

日本からは、雑草や害虫を食べるカモを活用した農法で有機米を実現した古野隆雄・古野農場主宰、生分解率 99.9%の洗剤を販売すると同時に、水、燃料、紙などの資源を毎年5~10%削減しているというサラヤの更家悠介社長が登場する。
(日経エコロジー 2006/12/01 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)

読めば読むほど希望がわいてくる!

フランスの若者ふたりが、世界を旅して出会った社会起業家80人の仕事ぶりを紹介するエッセイ風ビジネスノンフィクション。

登場するのは、マイクロクレジットの提唱者ムハマド・ユヌス、
スローフード運動の創始者カルロ・ペトリーニ、社会起業家の父
ビル・ドレイトンといった革命的な偉業を遂げた著名人をはじめ、フェアトレードビジネス、環境重視のホテル経営、環境重視の洗剤メーカーなど、貧困の解消から環境保護まで様々な社会問題の解決に挑み、サステナビリティ(持続可能性)を追求する各国の起業家たち。

「21世紀型ビジネスは、利益追求と社会貢献を同時に追求することである」という熱いメッセージが全編にあふれ、魅力的な起業
家たちの独創的で革新的なビジネスモデルと生きざまは、驚きと静かな感動、そして未来への希望を与えてくれます。

この本を読んだ方の感想
世界中の社会企業家80人を、筆者二人がインタビューした内容を紹介している本です。

なんとなく「社会に何か還元しないとバチがあたるんじゃないだろうか」という思いをもっている私には、幾つかの示唆が得られる内容でした。

※ただ、一人一人に関する記述は限られているので、もう少し詳しく知りたいな、と思う感も。まぁ興味を持ったものは各自調べればすみますが。

印象的だったのは、取り上げられている企業や団体は、ほぼほぼ独立体として収益をあげていること。

<以下、本書p16より>
利益が出ている企業もあるが、利益だけが彼らの起業目的じゃない。企業にとって採算性を追求するのは、人間が呼吸するのと同じことだ。
「生きるためには呼吸することが必要だが、人間は呼吸するために生きているわけではない」
特に上記括弧書きの文章は、ボク自身のモヤモヤとした霧をはらしてくれました。

amazon.co.jpより引用

私自身、最終的にビジネスを展開していくなら社会貢献をする企業を経営していくべきだと考えている。

その意味でも本書の目指すところには大いに共感する。もっとも理想としてはそのとおりだが、起業当初はまずは目先の収益を上げることに精一杯。

なかなか起業したばかりの人は社会貢献のことまで考えることは難しいと思う。まずは自分のビジネスを軌道に乗せることを考えて良いと思う。

もちろん法やモラルに反することをしてはいけない。だがある程度収益が上げたうえで社会貢献できるようビジネスモデルを組み立てていくことが起業家として今後は不可欠になると思う。
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2007年04月15日

世界を変える人たち―社会起業家たちの勇気とアイデアの力

世界を変える人たち―社会起業家たちの勇気とアイデアの力 (単行本)
デービッド・ボーンスタイン (著), 井上英之 (監修), 有賀 裕子 (翻訳)

この本を読んだ方のレビュー

日本は、世界の中でも大変裕福な国家の一つである。そして、日本の好景気は嘗てないほどの長期間持続を続けている、という。
その一方で、「勝ち組」、「負け組」という言葉に象徴されるような格差社会論が昨今新聞紙上を賑わし、ひきこもり・ニート等の増加、障害者のための福祉問題、途上国において生活の困窮を強いられる貧民など世界中の各国における格差の実態が明らかにされつつある。
本書は、このような格差社会の原因となっている社会的な問題をビジネスの手法を用いて解決する人々、それを「社会起業家」と呼ぶが、その社会起業家にいわば「普通の人々」がどのようになるのか、本書に登場する社会起業家に共通する資質(要諦)とはどのようなものなのかなどについて書かれたものである。
著者は、アメリカ・ニューヨーク在住のジャーナリストである。1987年アメリカ環境保護庁(EPA)幹部だったビル・ドレイトンが創設した世界中の社会起業家を支援するための組織「アショカ」(Ashoka:Innovators for Public)からアショカ・フェローと認められた社会起業家を著者は実際に現地に訪ね、取材したのである。
ドレイトンが創設した「アショカ」(この名称は、紀元前三世紀に徳政を施したとされるインドのアショカ王の名に由来する)は、アジア、アフリカ、南北アメリカ、ヨーロッパの46カ国で活動しており、これまでに支援した社会起業家は1400人、合計で、4000万ドルを提供し、専門的な助言なども行っている、という。
日本国内では、ベンチャー企業を立ち上げる、所謂、「起業家」について多くの成功物語、或いは、その起業成功のためのノウハウなどが書かれた関連書物も多く出版されており、近年注目されている。これに対して「社会起業家(ソーシャル・アントレプレナー)」という言葉は、決してポピュラーとは言えず、多くの人々にとって聞きなれない言葉であろう。
著者は、この「社会起業家」を「社会の重要な問題を解決に導くために新しいアイデアを抱き、不屈の精神でビジョンの実現を目指す人々、頑として弱音を吐かず、決して諦めずに、どこまでもどこまでもアイデアを広げていく人々である。」と定義している。しかし、これでは、企業の通常の社会貢献活動と同じ活動ではないか、と考える方もいるであろう。
この点については、監訳者の井上英之氏が、本書の解説で「成果の道筋をはっきり意識しているのが社会起業家で、この点が“とにかく、ひたすら頑張る”ことに力を注いでしまうことの多い社会貢献活動との相違点で」、「社会起業家は、誰かの「お恵み」を乞うのではなく、社会への「投資」を求める、それが、現実的な事業家でもある社会起業家が目指す、ソーシャル・イノベーション(社会の変革)の姿」と述べている。
著者が実際に訪ねたアショカ・フェローの人々は、ブラジルの貧しい村に電気を引いたファビオ・ロサ、社会主義国ハンガリーに障害者の「夢の家」を建設した知的障害児の息子を持つエルゼベート・セカレシュ、アメリカで低所得者家庭の子供達のために大学進学支援を行うJ・B・シュラムなどであり、それらの人々のライフストーリーとともに、どのような経緯で、どのような困難に直面し、それをどのような方法で克服し、「社会起業家」となったかが語られるのである。

amazon.co.jpより引用

本書のキーワードは「社会起業家」という言葉だろう。
本来起業家というのは、利益を求めるもので、もちろん社会に貢献するべきものではあるが、社会的な問題をビジネス的手法で解決する。というアプローチを行う人は少ないのではないか。

そういう意味でも本書では貴重な事例を知ることができる。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると

社会起業家(しゃかいきぎょうか)は、社会変革の担い手(チェンジメーカー)として、社会の課題を、事業により解決する人のことを言う。

社会的企業家(ソーシャル・アントレプレナー, Social Entrepreneur)ともいわれ、「ソーシャル・イノベーション(Social Innovation)を起こす人」とも定義される。自ら団体・会社を始める人でも、組織内にあって改革を起こす人でも、いずれもありとされる。

社会起業家(社会的企業家)により行われる事業は、社会事業(ソーシャル・エンタープライズ、Social Enterprise)と表現されている。

なお、日本ではソーシャル・アントレプレナー(ソーシャル・アントレ)という呼称が認知されているが、アメリカでは、ソーシャル・エンタープライズという呼称が一般的である。
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2007年04月13日

リクルートのDNA―起業家精神とは何か

出版社/著者からの内容紹介
リクルートの遺伝子たちは、なぜこれほどにも強いのか?
リクルートで起業や経営を学び成功する「リクルートの遺伝子」を持った人びとの活躍が続いている。彼らの原動力となっている江副浩正氏の「起業家精神」とは何か。大前研一氏絶賛!!

この本を読んだ人のレビュー

その1
人材輩出企業として有名なリクルートの創業者が、創業から 事件でお辞めになるまでの約30年間の経験について語った書。

著者については、あまり良い印象をお持ちでない方も多いとは思いますが、『社員皆経営者主義』を掲げ、今日のリクルートの礎を築いた功績は評価せざるを得ません。

特に、社員数がまだ200名程度の中小企業時代のエピソードはいろいろと参考になりました。

・内定者に、入社前にリクルートの会社や社員を取材させ、『リクルートの入社案内』を作らせる。
 これによって、同社の経営理念、企業風土を理解し、入社後にギャップを感じる人が少なくなった。

・本人は入社したくても、有名でない中小企業への入社を反対する父母に対して、会社説明会を実施。

・退職者と時間を掛けて面談する。
 退職者は率直な意見を言ってくれることが多く、経営の参考になった。

第8章では、撤退を余儀なくされた新規事業について書かれています。
発想は素晴らしいものの、事業化のタイミングが早すぎたために、うまくいかなかったケースが多数。
それでも、失敗とみるや果敢と徹底を決意し、そこから学んだものを次の機会に活かすところは非常に参考になりました。

ニートやフリーターの中から、何人かでもこの本を読んで起業してもらえれば、との思いが、前書きに記されています。
しかし、時代背景が分からないと良く分からない記述もあり、もう少し上の年齢層向けの内容になってしまいました。

その2
私は昭和58年から60年の3年弱、子会社のリクルート人材センター(後のエイブリック・エージェント)にいた。バイトで入り、結局、最後まで契約社員で正社員試験には落ちた。その後、リクルートも含めて7社を転職した末に独立し、リクルート在籍時から20年以上経ったが、サラリーマン時代では最高の経験になった。たかがバイト・契約社員でも。

リクルートは実質40歳までしか働けない会社(起業家意識もあるが、実態は退社後も大半は転職のサラリーマン。超実力主義で後輩に次々抜かれるので辞めざる得ないのが実状)だが、その後転職するにしろ、起業するにしろ、自分の方向性に迷っている昔の私のようなフリーターや失業者なら、かつ、大した学歴や職歴もないのなら、全国のリクルート関連の会社のバイトか契約社員に応募することをお勧めする。正社員になるのは非常に難しく、優秀な大学の新卒以外は実質無理。でも、史上最強の経験になるはず。

もはや完全に部外者の私に、それも正社員試験に落とされた元バイトなのに、20年経ってもここまで書かせるリクルートの素晴らしさ。私は今、これを書きながら涙が出てきた。本当に。私は本当にリクルートを愛していたのだ。正社員試験に落ちたとき、西新橋ビルの皆の前で大泣きした。実の親が死んだときよりも。これで皆とお別れなのかと思うと、涙が止まらなかった。嗚咽とはああいうことなのだ。

私は独立後もダメな時代が長かったが、数年前、書いた本が多少売れ、口先評論家だが、人前で講演も年間100回ほどするようになった。その人生逆転の原点は、あのリクルート時代にあると、今も機会がある事に人に話している。去ったとはいえ、リクルートを創業していただき、本当にありがとうございます!

この本は、その最初の原点が詳しく書かれています。全てのサラリーマン、起業家、迷える失業者やフリーターに読んでほしいし、できればリクルートグループに転職して欲しい。あなたの何かが確実に変わるはずです。

amazon.co.jpより引用

感想

値段を見て驚きましたが非常に安いですね。
それでいて、安かろう悪かろうという本ではなさそうです。

リクルートといえば、就職活動をする学生がお世話になる有名な会社でもあり、非常にハードな会社だとも言えるでしょう。

それでも、起業を目指すのであればリクルートのマインドを知っておくことは非常に大きな意味があるのではと思います。

ソニーなども同じような感じかもしれませんね。
既に結果を出している人の書籍を読むことで過去を知り今後に生かすことは非常に大切なように思えます。

ことに起業を目指している人であればなおさらです。
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2007年04月12日

成功者の告白―5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語

内容(「BOOK」データベースより)
売れるタイミング、事業の成長と失敗のきっかけ、持ち上がる数々の難題…すべては見えざる法則に導かれていた!全国1万人を超える経営者に成功法則を伝授してきたカリスマコンサルタントが、そのエッセンスをこの1冊に凝縮!!「R25の誕生は、本書のおかげといっても過言ではありません」R25編集長絶賛のベストセラー、待望の文庫化!最高の面白くて、最高に役に立つ。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
神田 昌典
上智大学外国語学部卒業。外務省経済局に勤務後、ニューヨーク大学院経済学修士(MA)、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営学修士(MBA)取得。その後、米国家電メーカー日本代表を経て、経営コンサルタントに。企業家教育、加速教育等の分野における複数の会社社主。小説執筆、舞台プロデュース等、分野を超えた幅広い活動をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

この本のレビュー

起業を目指す方以外でも、仕事をしている人や旦那さまを支える奥様にも、とても参考になる本だと思います。自分がおかれている状況を登場人物に合わせることで、自分がとるべき立場や相手の立場がみえてきます。職場の人たちに対する見方が変わるかも・・・。

神田昌典 世俗的な手っ取り早い成功方法を喧伝して銭稼ぎしているというイメージ
この人の本を読んでいるというと、高尚なMBA理論を振りかざすことを心よしとしている人からは、あっさりと馬鹿にされる。そういう位置づけの人だ。

しかし、自称、そんなこと分かっている、世俗的啓蒙者に教わることはないという人は、肩の力を抜いて読んでみたらいい。

本当に成功する人、している人というのは、こういう世俗的な本を読むことも特にためらわない。そして、エッセンスをしっかり体得する。

この本には仕事と家庭のバランスについての当たり前だが、非常に見過ごしやすい真実が克明に描き出されている。これを一笑に付すほど立派な人を実はほとんど知らない。ふーんと唸る場面がないとしたら、よほど立派な人か、人の意見を聞く耳をもてない人だ。

実はこの本も、あるITベンチャーの創業者(ジャスダック上場企業)と食事をしたあとお礼のメールをやりとりしている中で、彼の方から薦めてきた本だ。成功者は屈託がない。虚勢を張る必要がない。現代はそういう時代だ。

世俗本というそしりをものともせず、心の眼を開ける人はこの本から多くのものを吸収したらよいと思います。あっという間に3日ほどで、読みました。強くお勧めの本です。

全体を通して良いと思います。
HOWTO本(勝利方程式)とか、実在の話より、架空小説であったことがよりリアルに感じました。いまマネッジメントしている方、これから目指す方に読んで欲しいと思います。

amazon.co.jpより引用

神田昌典さんからは私も多大な影響を受けていると思います。
数多くの本を出されている神田さんですが、非常識な成功法則やあなたの会社が90日で儲かる・・・などを書かれていたころと最近とでは、だいぶ作風が変わってきているように感じます。

私は、昔の作品の方がインスパイアされましたが、彼自身の考え方も変わってきているという現われなのかもしれません。

神田さん自身、昔の著作はあまり自分自身で好きになれない。
と聞いたことがあります。そういう意味で、成功法則も変わってきているのかもしれない。

いや、本質的なものは変わらないにしても、以前のバブル的様相はなくなってきた感がある。これからはインターネット業界も本物が生き残る時代になっていくだろう。
posted by 起業ブログ at 16:12| 起業情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月09日

すごい人の頭ん中-すごい起業家

出版社/著者からの内容紹介
そうそうたる顔ぶれ。ビジネスの世界で何かと話題にのぼる11人
の起業家が、
●自らの志や情熱・考え方、
●成功の秘訣や大切な習慣、
●後に続く人たちへの熱い想いや起業への道筋を、じっくりと語ったのが本書。

本書はVISIONET発行のDVDを元に再構成されており、臨場感溢れる形で、ご登場いただいた多くの起業家の真実をしっかりと伝えます。

すごい人たちの頭の中はどうなっているのか? 
彼らは岐路に立ったときいかに振る舞ったのか? 
そんな起業や経営のための「実学」がギュッと詰まっている1冊です。

よくある社長インタビュー集
ですが、読んでみると結構良く編集してあって
おいしいところを集めた感じかあります。
一気に読んでカンフル剤にするのにはちょうどいいかと思います。
精神論が多く、具体的に行動に移すには読者側の努力が必要かと。

11人の個性豊かな起業家のインタビューがまとめられている。

起業から成功するまでの道程と、思考法や思想、信念といったものを
学ぶことができる。

それぞれの考え方があるが、共通しているのは皆、熱いということだ。
その熱さに刺激を受け、自分も元気になれるという意味でも良書。

ただ、この頁数に11人が詰め込まれているため、ひとり一人の
ボリュームが少ないのが残念。

著書を出しておられる方も多いので、共感を得た人の本を
さらに読んでみるのもよいだろう。


実際に起業を志す。自分としては、非常にためになる本でした。いかに自分が甘いかが、よくわかります。絶対に倒れない志をもつ。そうすれば道は開けるということでしょうか。

為替・株式で不労所得を得ていることに満足するだけじゃ駄目ですね。志を大きく持たないと。頑張ろう。

勉強になりました!!!この本を執筆・出版してくださったみなさんに感謝です。

amazon.co.jpより引用
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2007年04月08日

決定版!「ベンチャー起業」実戦教本

独立起業におすすめの本の紹介です。

決定版!「ベンチャー起業」実戦教本 (単行本)
大前 研一 (著), アタッカーズビジネススクール (著)
内容(「BOOK」データベースより)
「起業・新事業成功」の戦略、手法のすべてがわかる画期的実戦書!大前研一、竹内弘高、高橋俊介、小川政信…最強の講師陣が、事業創造の基礎知識、立ち上げ、育成、成長の各ステージについて、成功ノウハウと必須スキルを伝授する。

内容(「MARC」データベースより)
大前研一、竹内弘高、高橋俊介、小川政信などの講師陣が、事業創造の基礎知識、立ち上げ、育成、成長の各ステージについて、成功ノウハウと必須スキルを伝授する。「起業・新事業成功」の戦略、手法のすべてがわかる実戦書。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
大前 研一
1943年、福岡県生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、東京工業大学で修士号、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。72年マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社。ディレクター、日本支社長、アジア太平洋地区会長を務め、94年退社。現在、(株)大前・アンド・アソシエーツ、(株) ビジネス・ブレークスルー等の代表取締役、アタッカーズ・ビジネススクール塾長、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院教授、ボンド大学評議員兼客員教授等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

スモールビジネスを立ち上げ四苦八苦する中で、ヒントを得るべく本書を手に取った。素晴らしいの一言。単なる評論ではなく、実践していく上で真に役立つ原則が様々な角度から解説されている。

定価で買う価値はあります。アタッカーズビジネススクールのベスト版といったところ。起業にあたり読み物として買ったのですが、マーカー入れながら読んでしまいました。ジャンルも多岐にわたり、かならずためになる箇所がみつかると思います。ただ、10年間分の起業家育成口座からまんま抜粋したものです。やっつけ的なにおいがするので星4つ。

本書の内容は事業をはじめるにあたって、考えておくべきこと、準備しておくべきこと、またそのためのテクニックがさまざまな方の視点から述べられています。

これから起業しようと考えている方はもちろん、事業計画書を書かないといけない、というような方にも絶対オススメです。

今会社の新規事業立ち上げに携わっていますが、その私にも役に立ちます。
事業の骨格を理解することができ、ここから先、どうしたら良いのかイメージできた。
今後数年後に起業しようと思っているけれどまた何度も何度も手にとって読みたい。
そういう意味で、座右の書だと思います。
(amazon.co.jpより引用)

などなど、起業したい方には必見の本ですね。
posted by 起業ブログ at 22:39| 起業情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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