2007年04月12日

成功者の告白―5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語

内容(「BOOK」データベースより)
売れるタイミング、事業の成長と失敗のきっかけ、持ち上がる数々の難題…すべては見えざる法則に導かれていた!全国1万人を超える経営者に成功法則を伝授してきたカリスマコンサルタントが、そのエッセンスをこの1冊に凝縮!!「R25の誕生は、本書のおかげといっても過言ではありません」R25編集長絶賛のベストセラー、待望の文庫化!最高の面白くて、最高に役に立つ。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
神田 昌典
上智大学外国語学部卒業。外務省経済局に勤務後、ニューヨーク大学院経済学修士(MA)、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営学修士(MBA)取得。その後、米国家電メーカー日本代表を経て、経営コンサルタントに。企業家教育、加速教育等の分野における複数の会社社主。小説執筆、舞台プロデュース等、分野を超えた幅広い活動をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

この本のレビュー

起業を目指す方以外でも、仕事をしている人や旦那さまを支える奥様にも、とても参考になる本だと思います。自分がおかれている状況を登場人物に合わせることで、自分がとるべき立場や相手の立場がみえてきます。職場の人たちに対する見方が変わるかも・・・。

神田昌典 世俗的な手っ取り早い成功方法を喧伝して銭稼ぎしているというイメージ
この人の本を読んでいるというと、高尚なMBA理論を振りかざすことを心よしとしている人からは、あっさりと馬鹿にされる。そういう位置づけの人だ。

しかし、自称、そんなこと分かっている、世俗的啓蒙者に教わることはないという人は、肩の力を抜いて読んでみたらいい。

本当に成功する人、している人というのは、こういう世俗的な本を読むことも特にためらわない。そして、エッセンスをしっかり体得する。

この本には仕事と家庭のバランスについての当たり前だが、非常に見過ごしやすい真実が克明に描き出されている。これを一笑に付すほど立派な人を実はほとんど知らない。ふーんと唸る場面がないとしたら、よほど立派な人か、人の意見を聞く耳をもてない人だ。

実はこの本も、あるITベンチャーの創業者(ジャスダック上場企業)と食事をしたあとお礼のメールをやりとりしている中で、彼の方から薦めてきた本だ。成功者は屈託がない。虚勢を張る必要がない。現代はそういう時代だ。

世俗本というそしりをものともせず、心の眼を開ける人はこの本から多くのものを吸収したらよいと思います。あっという間に3日ほどで、読みました。強くお勧めの本です。

全体を通して良いと思います。
HOWTO本(勝利方程式)とか、実在の話より、架空小説であったことがよりリアルに感じました。いまマネッジメントしている方、これから目指す方に読んで欲しいと思います。

amazon.co.jpより引用

神田昌典さんからは私も多大な影響を受けていると思います。
数多くの本を出されている神田さんですが、非常識な成功法則やあなたの会社が90日で儲かる・・・などを書かれていたころと最近とでは、だいぶ作風が変わってきているように感じます。

私は、昔の作品の方がインスパイアされましたが、彼自身の考え方も変わってきているという現われなのかもしれません。

神田さん自身、昔の著作はあまり自分自身で好きになれない。
と聞いたことがあります。そういう意味で、成功法則も変わってきているのかもしれない。

いや、本質的なものは変わらないにしても、以前のバブル的様相はなくなってきた感がある。これからはインターネット業界も本物が生き残る時代になっていくだろう。
posted by 起業ブログ at 16:12| 起業情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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