2007年06月25日

カッコ悪く起業した人が成功する Get Far with Guts

カッコ悪く起業した人が成功する Get Far with Guts

起業ブームもひと段落した感がしますが
今でも起業を夢見るビジネスマンは多いことでしょう。

起業の成功法則やノウハウ本は数多くあれど、成功本を読んで成功した人はほとんどいないと言ってもよいかもしれません。

そして、独立しても5年後に生き残っているのは5%以下。
ネットビジネスや情報起業が騒がれていますが、実際それらはビジネスとは思えない、お小遣いレベルの話が多いです。

週末起業やセミナーなんて笑っちゃいます。

今までの起業本は「やるべきこと」の羅列がほとんどで、
読み進むうちに読者の誰もが成功者になれるような
錯覚を与えてきました。

しかし、そうしたマニュアル類を参考にして起業した結果、
2年後には2割弱しか生き残っていないというのが現実です。

この数字に私はショックを受けました。
というより危惧を感じたといったほうが正しいでしょう。

そこで逆に、
「やってはいけないこと」を明確にすることにより、起業家
の羅針盤となるようにと考えて本書をまとめました。

「成功へ導く理屈」ではなく、
「失敗を回避する手法」を説いたのです。

起業を成功させるためには経済理論だけではなく、
ズルく身を守る方法や危険からの逃げ方なども知らなければなりません。

「やるべきこと」に学んで失敗するか、
「やってはいけないこと」に学んで成功するかで、3年後のあなたの立場は大きく変わっているでしょう。

この本を読んだ方の感想・レビューです。

私は約20年前にユースドカーの販売店を立ち上げ6年後に8000万の借金を残して倒産。勤めながら借金を済ませ友人の会社から乞われて社長を引き受けて5年が経ちました。

偶然この本を見つけたのですが、読んでいくうちに自分の過去がどんどんよみがえってきました。どこのページへ進んでも「そうなんだ/そうだったんだ」と思い当たることばかりです。

この本と出合ったのを切っ掛けにして、再度初心に戻ってみたいとおもいます。タイトルは起業となっていますが、多くの経営者に自分を振り返るチャンスを与えてくれる大切な一冊として、立場を超えて多くの人にお勧めします。

好きな分野で起業を考えていたが、
この本を読んで自分の知識不足、甘さを知った。

カッコ良く脱サラし、カッコよく起業を考えていたが、
再度起業についての構想を練り直すことにした。

起業前にこの本に出合えてラッキーであったと思う。
私のように起業を考える人は、是非読んで自分を見つめ直して欲しい。
1,000円の本に感謝。

amazon.co.jpより引用
ラベル:起業 ビジネス
posted by 起業ブログ at 01:52| 起業情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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